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その楽器をプロ奏者が演奏するとどんな音色になるでしょうか❤︎
ポテンシャルを最大限に活かせるようなイメージを意識し、カーペンターズの名曲を、繊細なモード風にアレンジしました^^
(今回は編曲と録音エンジニア、ピアノも弾いています。)
多くの方に優しい音色が届きますように♬
▶studio iota labelではメジャーアーティストと同じ方法で、カバー曲の申請が出来るようになりました。
あのアーティストのあの曲をカバーして収録したい」。勝手にカバーを収録してはいけないことは何となく分かっているんだけど…どんな方法で許可を取ればいいのか分からない。
そーんなお悩みをお持ちのアーティスト様。
正規の手順を踏み、あなたの希望する楽曲の許諾申請を行いますよ、というワケです。
【Close to you/イシタニタイジュ×前田紗希】
■販売価格:200円(税込)
配信販売 : iTunes Store、Google Play、amazon、OTOTY、レコチョク、その他30以上のサイト
店頭販売 : 谷口楽器(御茶の水)、各アーティストのライブ会場
通信販売 : studio iota label http://studio-iota.com/

℗ 2017 studio iota label
Mixer: 前田紗希
Composer: Burt Bacharach
Lyricist: Hal David
Music Publisher: BMG RIGHTS MANAGEMENT (UK) LTD.
Music Publisher: NEW HIDDEN VALLEY MUSIC COMPANY
ぜひ・・・♬
御茶ノ水の谷口楽器さんにCD置かせて頂きました😆
— 旅の音楽家・前田紗希の世界一周イオタビ (@nagareruiota) 2017年7月20日
新作の「Close to you」はレーベルとしてメジャーアティストと同じ方法でカヴァー申請が出来るようになった事と、鍵盤ハーモニカという楽器の特性を、美しいモードピアノのアレンジを持って最大限生かした事が特徴です!オススメ⭐︎ pic.twitter.com/rqkdTAbElb
演奏に出る時は、いつも「今日が最後!」という気持ちで表現する。
— 旅の音楽家・前田紗希の世界一周イオタビ (@nagareruiota) 2017年8月6日
何があるか分からないし、もう呼ばれなくなるかもしれないし。そんな事を20歳の時からずっとハッキリ考えていて。
そのぶん一回の演奏に自分なりの全身全霊をかけたいと願っている。 pic.twitter.com/aeCvdI6sBY
テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ジャンル : 音楽
主宰しておりますstudio iota labelで、新しい仲間が増えました!
ご紹介させて頂きます。
・「Musica Iota Therapy」
音を楽しむ音楽療法。
音楽(ムジカ)=神の創った世界の調和を知るための学問というけれど・・・大切なのは無意識の記憶。
原始・太古から培われてきた〔音・リズム〕を使って、まずは気軽に音を感じて、体の底から楽しんでみて下さい!
2017年5月より、重度心身障害者さんの施設でコマを持たせていただくことになりました。

・「TOKYO BNZAITEN 」
流木フラワーインテリアブランド
http://instagram.com/tokyo_benzaiten
日本の安心な素材のボタニカルや流木をリーズナブルに提供😊お部屋のインテリアに取り入れ、生活に寄り添って自然を感じて頂けたら幸いです。2017年6月下旬オープン予定!

・「イオメシ | 湘南男子食堂」
http://instagram.com/iogohan
こちらは実店舗です!
2017年4月より鎌倉でカフェバーを営んでおります(現在、鎌倉モグラ食堂さんに借りぐらしOPEN)。
2号店の目標は軽井沢!

などなど、各お店のオープンとともに、私達はダッシュをしております!
「BGM部門」「デザイン・印刷部門」の写真には、
所属バンドのメンバーにモデルになっていだだきました。
"流れるイオタ(前田 紗希.Dr、 矢野 聖始.Gt、 永松 徳文.Ba、and pianist),

"イシタニタイジュ鍵盤ハーモニカQuartette(イシタニタイジュ.melodion、矢野聖始.Gt、REICO.melodica/cho、長沼航.perc/cho)"

いつもありがとう。皆で頑張らなくては!
あれこれはウェブサイトで✈️
http://studio-iota.com/
自分で与えられた場所や選んだ場所を、とことん愛して、掘って、探すってスゴイこと。
大変も含めて楽しいこと。
密やかながら我々はたくさんの方々に支えられています。日々感謝の気持ちを忘れずに!!
・「旅のキュレーションマガジン | イオタビ studio iota label | 日本・世界の不思議をあるこう 」
http://www.iotabi.com/

ドラムメーカーMAPEX、Beyond Shimanoさんの新製品が試打できるということで、四谷Doppoさんへお邪魔してきました💖Armoryのセットと、スネア8台をを一気に叩き比べ!チューニングやミュートの具合を試したりしつつとても楽しい時間を過ごしました。ドラム、好きです😆 pic.twitter.com/YGcQgPx7l1
— 旅の音楽家・前田紗希の世界一周イオタビ (@nagareruiota) 2017年7月21日
現代アートを受け入れる余裕があった背景には、元々産業が盛んで経済的に豊かだった事があります。
しかしそこには島ならではの問題点もあります。
直島のアテンドの女性、そして初めて会ったカフェのマスターと思わぬ冒険を繰り広げ、直島という島に迫っていきます。
瀬戸内国際芸術祭に興味がある方は、【フル尺の記事】も是非。
…
ドラムの現場で知り合った直島の福武財団の方が、島のアート施設を案内して下さるというので、
仕事も兼ねて昨年末に直島に遊びに行ってきました。
ある夜、カフェサロンでの夕食後。
「今夜は条件が揃ってるから、今から船に乗りに行こうか」
とカフェのマスターがカウンター越しに、言いました。
直島をアテンドしてくれていた女性が酔い潰れてしまい、
快復を待っている間に畳にゴロンとしていた私は、
「星がキレイですね」などど平和に抜かしていた時でした。
「えと…今から船に乗るですって!!?」
会ったばかりのカフェのマスターと、いきなり船に乗りに行くって展開が衝撃過ぎて返答できないまま、
とにかく私たちは船に乗りに行く事になりました。
…
直島のもう一つの顔は、島の1/3が工場地帯。
産業で発展しているので、経済に余裕があったからアートの誘致に成功したのだそうです。
それと、直島の人は新しい物好きで、現代アートが島に入ってくることに、わりかし抵抗が無かったとか。
初めて出会った島の人とふたりで、真っ暗闇の工業地帯という場所を通り、船に乗って海へ出るというのは、
少なからず私の体を硬直させていました。

船酔いするし!
しかし、委ねるしかない…!
係留ロープを離すと、ボートはぐんぐんと出港します。
波が速くてカタくて、体がジャンプするように飛び上がるのは、初めての体験です。
「痛い!…なんかすごい!」
海の上に出ると、カフェのマスターは船を止めて、照明を全て消しました。
真っ暗な中で、息切れしながら見上げると、
一面に、星、星、星!
空には、輝く星が広がっていました。
こんなの、プラネタリウムでしか見たことない…!
わたしは涙が出ていました。
恐怖と、笑いとで。
「怖さを知らなきゃ、見られない世界があるんだよ。」
と、カフェのマスターが教えてくれます。
ありがとうございます!は、、はやく、、陸に帰りましょう!
そのとき願ったことは、ただひとつ。
心から生きたい、でした。
(だって怖かったんだもん。)
直島銭湯「I 湯(I LOVE YU)」
(秘宝館の像に会いたい!)
入って、次の街へ行こう。
また来るわね。

こちらの日記はダイジェスト版になります。
フル尺の本記事は【こちら!】♪
大好きなお友達のうちの一人が東京に来たので、谷根千でビールを飲んだ。久しぶりだねえ!と四ヶ月ぶりに合わせた顔。
— 旅の音楽家・前田紗希の世界一周イオタビ (@nagareruiota) 2017年7月16日
前回会ったのが「直島」で、その前が「豊島」と「小豆島」、更に「ベルリン」という事を思うとクスッと笑ってしまう。
好きな人に会いに行ける。悪くない人生ね。 pic.twitter.com/JZ9o1FvIjW
* Nikon D5300
何が何やらの中で、
もうエモいことも書けなくなってしまったのかな?
あれ私何やってたんだっけ?って。
エモくもオモくもなくて、ちっとも面白くないですが、
お仕事の記録を【備忘録】。
5月20 ・21日開催の池袋ジャズ・フェスティバル2017に出演させていただきました。
【メンバー】 イシタニタイジュ(melodion) 矢野聖始(g) アベナギサ(b) 前田紗希(ds)
鈴木楽器製作所プロデュースのケンハモミュージックにて「ケンハモでJazzを気軽に!」というコンセプトで演奏させて頂いてきました🎷

「ドラムセットのバスドラとタム類は音量の関係でダメ!」という、世にも面白くない令を喰らいましたので、
抵抗として[全てスネアのセット]にしてみました。
いや、イメージとか申請上とか分かってますけどね。もっと音量の大きいパーカッションなら叩いてるし、バリトンサックスとか吹いてるじゃないですか。
形式上のドラマーなら、もうやりません。(と自分への戒め^^;)

また現在タワーレコードに流通している作品があり、
池袋ジャズフェスに出演しているアーティストは、
CDの特設展開もあるという事です💕
流れるイオタの【The world is beautiful】も、
studio iota labelの作品として展開中!
どっこかなー♪

全くエモくないし、写真に力も入ってない。
もう誰にも言わず「一週間くらい失踪するごっこ」がしたくなって、航空券を買おうと本気でおもった午前5時。
— maedasakiスタジオイオタレーベル (@nagareruiota) 2017年6月17日
どうしてなのかと整理して考えひとつひとつ文章にしていたら、事業拡大している過渡期でセルフ宣伝が追いついていない事に加えて、家族もプライベートも相当にアレな過渡期だからであった。 pic.twitter.com/5RhUZoLmPt
いえーい!!(・ω・。)
Webで公開されたので、ご紹介させていただきます!
遠回りが正解になる人生だってある。
歌のない音楽「インストゥルメンタル」の魅力をもっと広げたい|studio iota label代表・前田 紗希
http://motokurashi.com/the-banboo-princess-saki/20170417

旅に出る事は音楽の栄養素。
慣れ親しんだ土地と新たな世界への旅との行き来によって、常に新しい 【音楽】を紡ぐことができます💖
旅に出て、改めて 日本、仲間、家族や自分の大切なものが見えてくる気がします。旅をして、また慣れ親しんだ土地に戻ると、今まで気付かなかった【新たな発見】があったりして…まさに【灯台もと暗し】的発見!
インタビュアーの伊佐 知美さん、素敵なご機会をありがとうございました。
「やりたい事をやってる人にしか会いたくない」とおっしゃっていた姿が印象的です。
音楽、恋愛、家族、挫折からの再生。
「遠回りが正解になる人生だってある。」という胸の内を引き出して頂きました。
でももっともっと懐の深い人間になりたい。仕事ができるようになりたい。
これからも頑張ります。シェアして頂けたら嬉しいです!
[灯台もと暮らし]
株式会社Waseiが運営する、これからの暮らしや生き方を見つめ直すきっかけが載る情報ウェブメディアです。
近況は変わらず、Twitterにて!
灯台もと暮らしさんに記事にして頂きました。Webで公開されたのでご紹介させて頂きます!インタビュアーの伊佐知美さん、素敵なご機会を有難うございました。
— SakiMaedaスタジオイオタレーベル (@nagareruiota) 2017年4月17日
遠回りが正解になる人生だってある|studio iota label代表・前田紗希https://t.co/9lHxmtG24p
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