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  11 ,2017

旅と音楽『studio iota label』代表。慣れ親しんだ土地と新たな世界への旅との行き来によって、常に新しい 【音楽】を紡ぎます。【流れるイオタ・Jimanica band set・シェリーズ】


プロフィール

maeda saki

Author:maeda saki
作曲家。ドラム&リズムプレイヤー。旅とカメラと本が好き。
映画音楽的(シネマティック)な曲作りを身上とし、目標は音楽を持って世界とコミュニケートする事。
そこにあるものを楽器に。いつでも、どこでも、いつまでも。

studio iota label 代表

「作曲・編曲・サウンドデザイン・効果音制作」
音楽歴は30年。作曲科卒業後、自身が作曲で参加するバンドでデビュー。
東京・ロンドン・ニューヨークで、セッションドラマー、音楽療法など経て、レーベル運営をしております。
ユニクロTシャツWeb音源制作。ロボット業界のAppleと呼ばれるユカイ工学の「家族をつなぐ、コミュニケーションロボット」"BOCCO" の音源制作。ビデオグラファー向けBGM制作でリクルート大賞受賞など。

「商品・人物・旅行写真撮影」
写真歴は9年。世界中を旅して写真作品を撮っています。
商品撮影、アー写の撮影、CDのジャケ写、企業様の撮影など。
旅と音楽をテーマにしたキュレーションサイト運営を行っています。

「記事執筆・ライティング」
音楽批評誌で「旅と写真」のエッセイを連載しております。
SEO対策のコンテンツライティング。
〈STUDIO WORKS〉

【これからのライブ】
◆7/15 O-NEST《Jimanica band set》
◆7/26 INTERNATIONAL CENTER BROOKLYN, NY
◆7/27 Showman's Jazz Club, NY
◆7/28  Red Lion , NY
◆8/6 音楽の友ホール《メロディオンフェスティバル in 東京 | 鈴木楽器製作所》
◆8/7 ゴキゲンヤガレージ《流れるイオタ》
◆8/23 四ッ谷Doppo《流れるイオタ》
◆9/8 青山 月見ル君想フ《流れるイオタ》
メールはこちらへ(お問い合わせ)

作品
前田紗希×VJ you:流れるイオタsolo set/ 旅の似合う音楽

彩雲ままならぬ / シェリーズ

クロニクル / ria

Intersection O / glow,59
試聴
宣伝
音楽批評「ゴールデン」雑誌 (旅エッセイ寄稿、カヴァー写真の撮影)

robot girl(mp3) / 流れるイオタ

流れるイオタ(mp3) / 流れるイオタ

夕暮れサイケビート(CD) / シェリーズ
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Category: B級・不思議スポット

Tags: B級スポット  廃墟  図書館  パン屋  写真  昭和レトロ  不思議スポット  横須賀  川崎  神奈川県  

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第六日目【うらぶれ図書館】
図書館は かなしい

そう感じる。


最初に書くと、私は本が好きだ。
知らない街に降り立った時まず図書館を探してしまう。

図書館が好きな理由は、
小さい頃に親がよく連れて行ってくれた記憶からかも知れない。

ブックカフェには、そんな親しみを感じないものね。


20代半ばで大きな図書館のすぐ近所に住んだ時には、意味もなく毎日通ってしまった。


私は心から本を求めているし、
知らない街で図書館を探すドキドキも好きなのだ。


でも、、

それでもかなしいと思う。


それは時々まるで、スラムだと思うからであったり、(浮浪者多すぎ、と思う時がある事をお許し頂きたい。)

昼間から、ぬるくて湿ってような空気が、

代謝できていないかのように、そこに沈殿していたりする。


そう、その空気に、かなしみを感じるのだ。

DSC_001020110629182138.jpg



場末のような?

歴史的事件が起こった場所のような?


「場末」という言葉を辞書で調べてみた。
>「繁華街の中心部から離れた場所。また、都心からはずれた所。

と出てきた。

ちょっと違う。

今度は英語に直してみた。

・A place far away from the businesscent.
・The outskirts. 〈都市から遠く離れた所〉

・A rundown district. 〈うらぶれた場所〉

こっちのほうが、近い気がする。

都市に居ながらも、ある種の異世界なのだ。

~~~~~

横須賀の坂の上にある図書館へ行く途中に、古いパン屋さんがあった。

「ホーム ベーカリー 浜田屋」さんだ。

ショーケースのパンを、おばあちゃんが売ってくれる。

ショーケースと言っても、
「クリームパン 一個 300円」みたいなのがケースの中で気取り顔を見せているパン屋とは違う。

もうレトロなんて言い方さえ通り越しているパン屋だった。

重く沈殿してしまったような空気は無い。

あげパン、60円。

とても美味しい。

時計はちゃんと動いている。


 横須賀市立中央図書館は、横須賀中央駅から読書通りという素敵な名前の坂道を上り切った所にある比較的小さな図書館だ。

ロケーションは最高だった。
まるで光が差し込むかのようだった。

浮浪者も居なかった。

それでも、ぬるくて湿ってような空気が、そこに沈殿していた。

《うらぶれた》と言う表現は、合ってるのかも知れない。

古いパン屋さんとの違いは、一体何なんだろう?


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ブックカフェ。

写真 2015-01-27 6 12 4120150127061757
うらぶれ図書館。図書館は かなしい。

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浜田屋ベーカリーさん

* iPhone

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テーマ : 神奈川    ジャンル : 地域情報

25

Category: B級・不思議スポット

Tags: B級スポット  廃墟  カフェ  写真  昭和レトロ  不思議スポット  高橋歩  秘密基地  アトリエ  23区  

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第五日目【二子玉川の蘇った廃墟はオシャレカフェ】

【二子玉川の蘇った廃墟はオシャレカフェ】


今回攻めるのは二子玉川駅!
地元エリアなので何度も散歩をしているこの地域に、廃墟を改装したオシャレカフェがあるといいます。

まずは駅前にある高島屋の紀伊国屋書店に寄り道するのが定番です。

P1090780e20150125174637.jpg


美麗廃墟を手に入れた!
※日本中に散在する美しくも妖しい廃墟たちをフランス人写真家が独自の感性で捉えた写真集。
 もちろん軍艦島、摩耶観も収録。
ちっとも暗さも恐さもなく、これは買いです。

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屋上庭園で読みます。

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おやつを食べている女子の先客がいました。

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こういったメンズが、もはやどこにでもいらっしゃいます。

写真 2015-01-25 18 02 0020150125180343

〜〜〜〜〜

お次は、本命の廃墟カフェに向かいます。

駅から、川沿いを歩くこと15分ほど。

商店街を通っても行かれます。

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これまた怪しげな店が(・∀・;)

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ビッグボーイの少し先に、
築40年の廃墟と化した古い鉄工所を改装して作られたレストラン&カフェバー、
Cafe Soul Treeはありました。

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命を吹き込まれて蘇った廃屋。
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オシャレですが、かなり本気度が高いです。

店内は薄暗い落ち着いた雰囲気です。
電源、Wi-Fiも無料で利用できるので、二子玉川で作業したいノマドワーカーにもGoodですね。

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デザイン系の書籍もたくさんあります。
ランチ  11:30〜18:00
ディナー 18:00〜26:00 です。

〜〜〜〜〜

駅までの帰り道は、ふくろうが導いてくれました。

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博多こくまろラーメン。
仕事帰りの女子も、カウンター席にアタック。

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二子玉川のスポットと言えば、よく鮎ラーメンが取材で出てきますが
地元の仲間で押しなのは断然、博多です。

P1090829e20150125181944.jpg


和風カフェ「土筆」。
こちらも気になります!
これは、第二弾開催でしょうか。

P1090825e20150125181925.jpg

* OLYMPUS OM-D

テーマ : 廃墟系    ジャンル : 写真

09

Category: B級・不思議スポット

Tags: B級スポット  廃墟  写真  昭和レトロ  不思議スポット    横丁  川崎  香港  関東近郊  

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第四日目【川崎の魔窟『電脳九龍城』の本気度】
川崎の魔窟、【電脳九龍城】の本気度がヤバいぞ!

かつて、香港の一角にその名を轟かせた伝説の魔窟「九龍城」。

その迷路のような内部を、細部にまでこだわって徹底的に再現したアミューズメント施設です。

「徹底的に凄いか、めちゃくちゃショボイか、どっちかだろうね!」
と笑いながら訪れてみると・・・

DSC_0198e20150109222832.jpg

出迎えてくれたのは

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この本気度!

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暗く、湿った感じまで体感できそうな通路を歩いていき

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2階へ上がると

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洗濯物が垂れ下がり、生活感が再現されていました。

P1040704e20150109223025.jpg

なんだこれ!

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九龍城の雰囲気を最も多く再現しているのが2階であり、そのこだわりはまさに圧巻。

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3階に上がるとバルコニーになっていて、建物の2F部分と並ぶ事が出来ます。

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ちなみにここ、大型ゲームセンターなんです。
ダーツ、ビリヤード、インターネットカフェなどもありました。


制作チームの、公式メイキング記事がこちら!
http://www.hoshino-gumi.com/works/detail04/making.html


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魔窟を出た後は、おしゃれランタンの下でステーキ的なもの食べましたぞ。

* OLYMPUS OM-D

テーマ : 廃墟系    ジャンル : 写真

04

Category: B級・不思議スポット

Tags: 秘境駅  関東  紀行文    B級スポット  不思議スポット  海底トンネル  土木遺産  地下道  川崎港  

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第三日目【川崎港の地下道】
【川崎の秘境駅と、海底トンネルに突撃しました。】


正月はなるべく毎日写真を撮ろう・第三日目。毎日が不思議スポットばかりなのだ!

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鶴見線の終着駅、海芝浦駅。
この駅はかなり変わっていて、まず外界からのアクセスが不能(と思われる)。
正確には、駅地は東芝京浜事業所の敷地内の一部にあるので、一般人は駅から外に出られないのです。

無人駅であり、電車の本数も2時間に1本とかなのですね。

そして、ホーム直下が海なのです。

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浅野駅。猫と鳩とスズメ。
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/////////////////////////////

お次は、全長1200メートル、徒歩15分!日本最長の「歩いて渡れる海底トンネル」へ突撃します。

川崎駅から市バスに乗って、ちどり公園というところまで行きます。
場所はかなり辺鄙で、風景が工業地帯のそれに変わって来ると、人の気配は少なくなります。

P1040741e20150104233616.jpg


海底トンネルは車道と人道で入口が別になっていて、公園の中を、看板だけを頼りに進んで行きます。ちょっとしたアドベンチャーです。

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入り口発見!
P1040746e20150104233633.jpg


地下道はジメジメしており、階段が濡れてすべったりします。
「まさか海水?」と考えると、一気に背筋が凍る思いですが、洞窟探検のつもりでスタート。

海底空間での1200メートルの直線をひたすら歩くのは、長いし辛い(恐い)です。

《椎名誠の地下生活者》→地下鉄の通路に閉じ込められた人間たちがだんだん異形化して思念体になるSF。

《村上春樹の世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド》→東京の地下鉄の世界は、人間ではない「やみくろ」という謎の生物が支配する帝国になっていて、地下に潜り異界でやみくろたちと闘うことになるファンタジー。

などが歩きながら頭をよぎり、、、どうもよろしくない。

いや、それ以前に「今、地震が起きたらどうしよう」「急に浸水して来たらどうしよう」「大きな岩が転がって来たら(以下同文)」
「幽霊が出そうだ」「誰か人間が居る方がこわい」などと考えてしまうのが、人の常かもしれません。

写真 2015-01-04 19 15 3320150104235027

圧迫感が結構あるので、
自分のように気圧の変化に弱かったり、閉所恐怖症があったりすると、気分が悪くなり足が前に進まなくなります。

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出口ののぼり階段に足を掛けると、一気に圧迫感が減ります。

トンネルを抜けると、そこは扇島でした!

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* Nikon D40x / OLYMPUS OM-D

テーマ : 鉄道の旅    ジャンル : 旅行

03

Category: B級・不思議スポット

Tags: 紀行文  B級スポット  不思議スポット  廃墟    横丁  尾仲浩二  関東近郊  23区  

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第ニ日目【バラックを求めて】
北区王子、さくら新道~飛鳥山 :写真

JR王子駅前の飛鳥山の麓に、戦後すぐの頃に建設された呑み屋横丁「さくら新道」はありました。

ホームから飛鳥山方面を見ると、すぐ横に建っているのを見ることができます。

しかし、さくら新道は2012年に火災が起き、古い木造建築はあっという間に巻き込まれ、
現在その7割が消失し更地となっています。

残った建物の中は、人が住んでいる所もあれば(おばあさんが猫を探しに来た)、
家財が残されたまま無人なところもあって、磨りガラス越しに写真を撮ったものの、
結構恐ろし過ぎて、消してしまいました。

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飛鳥山から!

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十条駅の友人宅まで歩きます。自転車やランナーや、荒れた雰囲気のおじさんが多くて、
とても注意して歩いていないといけない雰囲気でした。

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昨今、断捨離がブームで、かくいう自分も、なるべくモノは増やさないようにしているのですが、
祖父母が昔は、古い家に住んでいたので、こうして古いものを見たとき、記憶の中で「この感じ知ってる!」と思える事は、とても貴重な感じだなと思うのでした。

* OLYMPUS OM-D

テーマ : 廃墟系    ジャンル : 写真

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