1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  09 ,2017

旅と音楽『studio iota label』代表。慣れ親しんだ土地と新たな世界への旅との行き来によって、常に新しい 【音楽】を紡ぎます。【流れるイオタ・Jimanica band set・シェリーズ】


プロフィール

maeda saki

Author:maeda saki
作曲家。ドラム&リズムプレイヤー。旅とカメラと本が好き。
映画音楽的(シネマティック)な曲作りを身上とし、目標は音楽を持って世界とコミュニケートする事。
そこにあるものを楽器に。いつでも、どこでも、いつまでも。

studio iota label 代表

「作曲・編曲・サウンドデザイン・効果音制作」
音楽歴は30年。作曲科卒業後、自身が作曲で参加するバンドでデビュー。
東京・ロンドン・ニューヨークで、セッションドラマー、音楽療法など経て、レーベル運営をしております。
ユニクロTシャツWeb音源制作。ロボット業界のAppleと呼ばれるユカイ工学の「家族をつなぐ、コミュニケーションロボット」"BOCCO" の音源制作。ビデオグラファー向けBGM制作でリクルート大賞受賞など。

「商品・人物・旅行写真撮影」
写真歴は9年。世界中を旅して写真作品を撮っています。
商品撮影、アー写の撮影、CDのジャケ写、企業様の撮影など。
旅と音楽をテーマにしたキュレーションサイト運営を行っています。

「記事執筆・ライティング」
音楽批評誌で「旅と写真」のエッセイを連載しております。
SEO対策のコンテンツライティング。
〈STUDIO WORKS〉

【これからのライブ】
◆7/15 O-NEST《Jimanica band set》
◆7/26 INTERNATIONAL CENTER BROOKLYN, NY
◆7/27 Showman's Jazz Club, NY
◆7/28  Red Lion , NY
◆8/6 音楽の友ホール《メロディオンフェスティバル in 東京 | 鈴木楽器製作所》
◆8/7 ゴキゲンヤガレージ《流れるイオタ》
◆8/23 四ッ谷Doppo《流れるイオタ》
◆9/8 青山 月見ル君想フ《流れるイオタ》
メールはこちらへ(お問い合わせ)

作品
前田紗希×VJ you:流れるイオタsolo set/ 旅の似合う音楽

彩雲ままならぬ / シェリーズ

クロニクル / ria

Intersection O / glow,59
試聴
宣伝
音楽批評「ゴールデン」雑誌 (旅エッセイ寄稿、カヴァー写真の撮影)

robot girl(mp3) / 流れるイオタ

流れるイオタ(mp3) / 流れるイオタ

夕暮れサイケビート(CD) / シェリーズ
studio iota label 旅のマガジン FB
流れるイオタ Twitter
Calendar 1.1
<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 30 -

全記事

Designed by 石津 花

検索フォーム
検索フォーム
QRコード
QR
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

31

Category: バックパッカー 2012.(上海、日本最西端、日本最北端、日本一に登ろう)

Tags: 紀行文  再開発  町おこし  シェアアトリエ  リノベーション  スピリチュアル  女子  umikagu  

Comment: 0  Trackback: 0

女はつらいよ~閑歩編30〜(完結ストリートドラム編)
 内房線で辿り着いた先は、千葉県・富津市金谷。


ここに、「KANAYA BASE」という、
20代の若者達を中心としたNPO法人が運営するシェアアトリエがあった。


横須賀からのフェリーが発着する港のある街であり、都心からアクアラインを経由すれば車で50分ほどで着く。

私は電車で2時間40分かけて、ゆったりと行った。


 そこで10年間放置されていたホテル&フラワーハウスを、アトリエ&シェアオフィスとして再生している。

表現の場を“世界”に求める方たちのためのベースキャンプとなっていて、20代の方々が中心となっていて、イベントなども行い、町の活性化につなげようとしている。


とても面白い同世代のアーティストさんがたくさん。
みんなが潰れたスーパーの二階で生活を共にしながら、制作をしている。

 飛び入りで出会い、幻想的なキャンドルnightで、私も拾い集めた缶や、ガラスのコップで、演奏をさせていただいた。
音を奏でると、ろうそくって、応えてくれる。そして語ってくれる!

地元の人は足を止めて、話しかけてくれる。


みんなあたたかくて、アツイ人達。

世界が終わらなかった日の夕食を、こたつに足を突っ込んで、食べる。

台所で、ガチ本気の"夢"や"作り手としてのヨロコビの瞬間"の話しをしながら。

KANAYA BASEの写真を見る!

DSC02656e20121231072236.jpg

DSC02720e20121231071954.jpg

DSC02707e20121231072131.jpg

DSC_0025e20121231072039.jpg

430586_311308232313373_402007940_n20121231072015.jpg


『昨年まで、もう何年も飛行機に乗れなかった』
と言う事を、忘れてないのは、もはや私だけだろう。

 人との繋がりって不思議で。
一気に引っ張りあげられる事もあれば、ドン底の涙も見る。

『自信って、自分との約束を守った量のこと。』
引っ張り上げられるタイミングで、日々の準備があるかが、ものを言う。

ほんとうにほんとうに良かった。


* Nikon D40x + Cyber-Shot TX10

スポンサーサイト

テーマ : 鉄道の旅    ジャンル : 旅行

30

Category: バックパッカー 2012.(上海、日本最西端、日本最北端、日本一に登ろう)

Tags: バックパッカー    紀行文  女一人旅  北海道  十勝  富良野  美瑛  最北端  宗谷本線  

Comment: 0  Trackback: 0

女はつらいよ~閑歩編29〜(最北端編 no.4)
富良野まで来て、安心感。

近くのフラヌイ温泉で休憩!源泉100%の天然炭酸泉は自律神経に効くそうだぞ!

DSC_028220121230153224.jpg

DSC_029720121230153251.jpg

DSC0256120121230153932.jpg


その後、大学時代の先輩と車に乗り換え。

帯広まで降りて行くのであった。

DSC_032720121230153315.jpg

DSC_034120121230153341.jpg

DSC_040720121230153423.jpg

DSC_040920121230153404.jpg

DSC_044420121230153446.jpg

DSC_046920121230153517.jpg

DSC_051820121230153540.jpg

DSC_055220121230153601.jpg

DSC_056920121230153621.jpg

@十勝 帯広市の幸福駅


沖縄の南の果ての国境の島から、北の果てまで行くと決めていた旅路も、一旦オシマイ!

熱中症やら閉所恐怖症やらで、腕が痙攣しまくったりしたが、やり切ったぞう。

たっぷりと写真がありますので、その時は安飯を食べさせて下さい!

DSC_057420121230153641.jpg

テーマ : 一人旅    ジャンル : 旅行

29

Category: バックパッカー 2012.(上海、日本最西端、日本最北端、日本一に登ろう)

Tags: バックパッカー  紀行文  女一人旅  北海道  稚内  最北端  宗谷本線  

Comment: 0  Trackback: 0

女はつらいよ~閑歩編28〜(最北端編 no.3)
JR宗谷本線 稚内〜旭川

日本最北端の駅、稚内から旭川までは、約260kmの旅だ。

DSC_020820121229222255.jpg
日本最北端の駅。

DSC0243920121229222325.jpg
車掌さんが若い。

稚内を出発した宗谷本線。
旭川までは5時間程掛かる。

DSC0244820121229222416.jpg

「どこから来たの?」と地元のおばちゃん達に聞かれる。
 『東京からです』

「東京って、気温が30度以上あって、どうやって暮らしているの?室内で機械を付けるの?」
確かに車内は、窓開けと扇風機のみだった。

「私達はそれでも暑いくらいだよ!」

「とにかく山だから、車が無いと何もできないよ。
汽車じゃ、海も越えられないもの。」

DSC0246220121229222437.jpg

おばちゃんたちが降りて行ったのは、信じられないくらい秘境感が漂う駅だった。

DSC0244220121229222345.jpg

1本道の単線はひたすら緑色の中を進み、雄大な牧草地が広がっている。

鹿が横断して、電車が止まってしまう事もあるそうだ。

ちなみに今の時期のこの地方はマイナス29度ほどで、鹿をハンティングしても即座に冷凍になってしまうとか。

こちらの人は「30度以上あるところでどうやって暮らすの?」との疑問だし、

私は「マイナス30度のところでどうやって暮らすの?」なのである。

まさにワンダーランド!

DSC0247820121229222501.jpg

約3時間半ほどで名寄駅に到着。乗り換えに30分ほどあったが、

次の電車はもう着いていたので、車内に荷物を置いて(←平和)買い物へ出る。

そのあたりからだった。景色がガラッと変わって、家や道路も増え、


あの、震えあがる程「絶望的に果て」の感じは無くなる。

DSC_022120121229222232.jpg

* Cyber-Shot TX10

テーマ : 鉄道の旅    ジャンル : 旅行

24

Category: バックパッカー 2012.(上海、日本最西端、日本最北端、日本一に登ろう)

Tags: バックパッカー  紀行文  女一人旅  北海道  稚内  最北端  宗谷本線  宗谷岬  ノシャップ岬  

Comment: 0  Trackback: 0

女はつらいよ~閑歩編27〜(最北端編 no.2)
 内房線は1時間に一本だった。

木更津まで行くには、川崎からアクアラインバスでも良かった。

横須賀からフェリーを使えば、もっと早かった。

けれど、私は電車を選んだ。
閉所恐怖症なので、なるべくドアがこまめに開く乗り物を好むからだった。

列車は田んぼの中を走って行く。右手は海岸線が広がり、左手は田んぼ。

そう言えば私が最初に蛍を見たのも千葉だったことを思い出す。

田んぼを抜けると、すっと海岸線を走って行く。
そうするとどうしたって稚内で体験した、 「果て感」 を思い出すのである。

///////////////////////////////////////////////////////////////

 稚内駅から少し歩いたところにあるバス停から、ノシャップ岬行きのバスに乗る。

DSC_017520121225030404.jpg

 稚内の小中学校は二階建てで、あまり広いとは言えず(想像するにとても広大なものだったから)、肌の色は透けてしまいそうな程白い。

DSC0239020121225030616.jpg

 ノシャップのバス停から、赤白の灯台を目指して5分程歩くとノシャップ岬に着く。

DSC_015820121225030018.jpg

途中ところどころライダースハウスや食堂があり、野太くて賑やかな談笑が聞こえてくる事がある。
港町らしくハエが多い。

他には何も無い。

DSC_015620121225030103.jpg

半袖の時期でも、『今にも流氷が流れて来そうに思うくらい』荒涼としていた。

19時を前にして「ここにこのまま居たらマズイ!」と焦った。
それほど、ほんとうに誰もいなかった。


時折、カメラとバックパックを持った若者がウロウロとやってくる。私も同じだ。

DSC_014320121225030038.jpg


 稚内の街はところどころにロシア語表記がある。
「なにもない!」と聞いていたけれど、生活するには充分な賑わいで、市場あり、スーパーあり、コンビ二あり、映画館あり。遅くまで営業してそうな店も多そうだった。

ただし「この先はもう無い、果て」と言う雰囲気は醸し出している。

ある種の特殊性が出過ぎていて、その感じは、深く刻まれ過ぎるものだった。

DSC_020720121225030129.jpg


 港の食堂を眺めて、その足で稚内天然温泉"港の湯"に浸かる。
夜の湾内では魚がキラキラ光っていて、網を出せば、いっぱい掬い上げられそうだった。

DSC0242220121225030443.jpg

DSC0242420121225030507.jpg


旅が好きで、腕だけはいつの間にか日焼けを重ねてしまったものの
私の肌の色は、色だけなら驚くほど、この地に似合っていた。

DSC0243020121225030424.jpg

* Nikon D40x

テーマ : 鉄道の旅    ジャンル : 旅行

21

Category: バックパッカー 2012.(上海、日本最西端、日本最北端、日本一に登ろう)

Tags: バックパッカー  紀行文  女一人旅  日本  最北端  宗谷岬  北海道  稚内  

Comment: 0  Trackback: 0

女はつらいよ~閑歩編26〜(最北端編 no.1)
羽田空港第二ターミナル。稚内行きの飛行機の乗り場はズイブンと遠かった。老人ばかりだ。

 日本の国境の島、沖縄県与那国島・西崎のアヤシイ魅力にすっかり魅了されて、こうなったら反対側の北の端っこも行きたいと思った。

現在、民間人が通常の交通手段で到達することができる東西南北端は、

【最北端】
宗谷岬(北海道稚内市)
 離島を含まない日本の最北端。通常の交通手段で弁天島に到達するのは困難であるため、民間人が到達することができる日本の最北端は宗谷岬となる。

【最南端】
波照間島・高那崎(沖縄県八重山郡竹富町)

【最東端】
納沙布岬(北海道根室市)

【最西端】
与那国島・西崎(沖縄県八重山郡与那国町)
 日本が領有権を主張している範囲にある東西南北端のうち、唯一、民間人が到達することができる。


日本は狭いとも言われるが、民間人が上陸することは困難な離島の離島も入れると、実は日本の領土ってとてつもなく広くて、世界第6位の面積を誇るそうだ。

本当のはじっこの沖ノ鳥島(東京都小笠原村)や南鳥島(東京都小笠原村)の写真を見ると、ただの岩礁で、それはあまりにも遠く、気が遠くなって鳥肌が立って来る。


【宗谷丘陵〜宗谷岬。】

空港から宗谷岬行きのバスに乗りこむ。往復で2000円。

客は中年夫婦2組と私だけだった。
どこまでも雄大で、草で覆われているため車両がやっと1台通れるくらいの道の両脇には、手が届きそうなところに牛が居た。

宗谷岬はバイクや自転車で到達する人が多く、やたらと最北端の看板が掲げられ、最北端ステッカーに最北端ラーメン、最北端イカ焼きに最北端まんじゅうが売られ、何でもアリなのであった。

スピーカーから「あぁ宗谷岬」みたいな歌がひたすら流れていてシュールだ。

DSC_003220121121030722.jpg

DSC0233520121121030515.jpg

DSC_009020121121032719.jpg

DSC_005620121121032631.jpg

DSC_008520121121032701.jpg

DSC_010320121121032735.jpg

DSC_011020121121032756.jpg

DSC0236220121121030535.jpg

DSC0236520121121030557.jpg

* Nikon D40x

テーマ : 一人旅    ジャンル : 旅行

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。