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  05 ,2012

旅と音楽『studio iota label』代表。慣れ親しんだ土地と新たな世界への旅との行き来によって、常に新しい 【音楽】を紡ぎます。【流れるイオタ・Jimanica band set・シェリーズ】


プロフィール

maeda saki

Author:maeda saki
作曲家。ドラム&リズムプレイヤー。旅とカメラと本が好き。
映画音楽的(シネマティック)な曲作りを身上とし、目標は音楽を持って世界とコミュニケートする事。
そこにあるものを楽器に。いつでも、どこでも、いつまでも。

studio iota label 代表

「作曲・編曲・サウンドデザイン・効果音制作」
音楽歴は30年。作曲科卒業後、自身が作曲で参加するバンドでデビュー。
東京・ロンドン・ニューヨークで、セッションドラマー、音楽療法など経て、レーベル運営をしております。
ユニクロTシャツWeb音源制作。ロボット業界のAppleと呼ばれるユカイ工学の「家族をつなぐ、コミュニケーションロボット」"BOCCO" の音源制作。ビデオグラファー向けBGM制作でリクルート大賞受賞など。

「商品・人物・旅行写真撮影」
写真歴は9年。世界中を旅して写真作品を撮っています。
商品撮影、アー写の撮影、CDのジャケ写、企業様の撮影など。
旅と音楽をテーマにしたキュレーションサイト運営を行っています。

「記事執筆・ライティング」
音楽批評誌で「旅と写真」のエッセイを連載しております。
SEO対策のコンテンツライティング。
〈STUDIO WORKS〉

【これからのライブ】
◆7/15 O-NEST《Jimanica band set》
◆7/26 INTERNATIONAL CENTER BROOKLYN, NY
◆7/27 Showman's Jazz Club, NY
◆7/28  Red Lion , NY
◆8/6 音楽の友ホール《メロディオンフェスティバル in 東京 | 鈴木楽器製作所》
◆8/7 ゴキゲンヤガレージ《流れるイオタ》
◆8/23 四ッ谷Doppo《流れるイオタ》
◆9/8 青山 月見ル君想フ《流れるイオタ》
メールはこちらへ(お問い合わせ)

作品
前田紗希×VJ you:流れるイオタsolo set/ 旅の似合う音楽

彩雲ままならぬ / シェリーズ

クロニクル / ria

Intersection O / glow,59
試聴
宣伝
音楽批評「ゴールデン」雑誌 (旅エッセイ寄稿、カヴァー写真の撮影)

robot girl(mp3) / 流れるイオタ

流れるイオタ(mp3) / 流れるイオタ

夕暮れサイケビート(CD) / シェリーズ
studio iota label 旅のマガジン FB
流れるイオタ Twitter
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同じ世界
あの人は言った。
「手って不思議だよね。
その時の感情も温度も、伝わっちゃうから」

「そうだね。本当にさ。」
私はそのスイッチに少しビックリしていた。
そこに"初めて"が、それほどたくさんあったのだ。

だからその時の手が、もう「他人の手」になってしまっている事にも、すぐに気付いた。

しばらく握りあった時に、暖かいような温度が上がってきた。
「ありがとうを伝えてくれてるの?」

あの人は閉じていた目を静かに開けた。
「そうだね。どうして分かったの?」


 かさぶたを掻いたら血が出るように、
苦しくて苦しくて、雷雨の中、外で転げ回った。ライブへ向かう機材はびしょ濡れ。
きっと音楽の神様に試された日だった。

「もう他人の手みたい。
だけど不思議だよね。この手を繋いでいれば、またどこまででも行かれる気がするんだから。」

~その手の中で、『もっと肩の力を抜いて生きよう』、と何度つぶやいてみたことだっただろう。~


ありがとう。
出会えてから、何年も戦ってきたライブでの息の苦しさが、突然無くなった。

それから。
本当にやりたいこと。
世界に出て音楽で笑うこと。それを再確認させてもらった。

出会えた事に感謝を持つ証として、私は私の人生を生きていると胸をはる

もう5日も同じ服だ。
痩せ細ったお腹は、ベルトの穴の最小でも足りなくなっていた。

私は私であって、私でしかない
はず。

ようこそニューワールドへ。
特別に行かせて。


助けられた友達に心からお礼を伝えよう。


追記
私は、自分年表みたいなのを付けていて、決して通りすぎて忘れてしまわないように刻み付けておこうと、見たもの、会った人、行った場所、転機、、なるべく細かくを書き記しているのだけど(以外と忘れるものなのです!)、
本当に珍しく、ひとつの場所にとどまる事を望み、あまり他の誰とも遊ばず、大きな買い物もしないような半年間だった。

愛情表現って、いろいろあってね。

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