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  01 ,2015

旅と音楽『studio iota label』代表。慣れ親しんだ土地と新たな世界への旅との行き来によって、常に新しい 【音楽】を紡ぎます。【流れるイオタ・Jimanica band set・シェリーズ】


プロフィール

maeda saki

Author:maeda saki
作曲家。ドラム&リズムプレイヤー。旅とカメラと本が好き。
映画音楽的(シネマティック)な曲作りを身上とし、目標は音楽を持って世界とコミュニケートする事。
そこにあるものを楽器に。いつでも、どこでも、いつまでも。

studio iota label 代表

「作曲・編曲・サウンドデザイン・効果音制作」
音楽歴は30年。作曲科卒業後、自身が作曲で参加するバンドでデビュー。
東京・ロンドン・ニューヨークで、セッションドラマー、音楽療法など経て、レーベル運営をしております。
ユニクロTシャツWeb音源制作。ロボット業界のAppleと呼ばれるユカイ工学の「家族をつなぐ、コミュニケーションロボット」"BOCCO" の音源制作。ビデオグラファー向けBGM制作でリクルート大賞受賞など。

「商品・人物・旅行写真撮影」
写真歴は9年。世界中を旅して写真作品を撮っています。
商品撮影、アー写の撮影、CDのジャケ写、企業様の撮影など。
旅と音楽をテーマにしたキュレーションサイト運営を行っています。

「記事執筆・ライティング」
音楽批評誌で「旅と写真」のエッセイを連載しております。
SEO対策のコンテンツライティング。
〈STUDIO WORKS〉

【これからのライブ】
◆7/15 O-NEST《Jimanica band set》
◆7/26 INTERNATIONAL CENTER BROOKLYN, NY
◆7/27 Showman's Jazz Club, NY
◆7/28  Red Lion , NY
◆8/6 音楽の友ホール《メロディオンフェスティバル in 東京 | 鈴木楽器製作所》
◆8/7 ゴキゲンヤガレージ《流れるイオタ》
◆8/23 四ッ谷Doppo《流れるイオタ》
◆9/8 青山 月見ル君想フ《流れるイオタ》
メールはこちらへ(お問い合わせ)

作品
前田紗希×VJ you:流れるイオタsolo set/ 旅の似合う音楽

彩雲ままならぬ / シェリーズ

クロニクル / ria

Intersection O / glow,59
試聴
宣伝
音楽批評「ゴールデン」雑誌 (旅エッセイ寄稿、カヴァー写真の撮影)

robot girl(mp3) / 流れるイオタ

流れるイオタ(mp3) / 流れるイオタ

夕暮れサイケビート(CD) / シェリーズ
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Category: B級・不思議スポット

Tags: B級スポット  廃墟  図書館  パン屋  写真  昭和レトロ  不思議スポット  横須賀  川崎  神奈川県  

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第六日目【うらぶれ図書館】
図書館は かなしい

そう感じる。


最初に書くと、私は本が好きだ。
知らない街に降り立った時まず図書館を探してしまう。

図書館が好きな理由は、
小さい頃に親がよく連れて行ってくれた記憶からかも知れない。

ブックカフェには、そんな親しみを感じないものね。


20代半ばで大きな図書館のすぐ近所に住んだ時には、意味もなく毎日通ってしまった。


私は心から本を求めているし、
知らない街で図書館を探すドキドキも好きなのだ。


でも、、

それでもかなしいと思う。


それは時々まるで、スラムだと思うからであったり、(浮浪者多すぎ、と思う時がある事をお許し頂きたい。)

昼間から、ぬるくて湿ってような空気が、

代謝できていないかのように、そこに沈殿していたりする。


そう、その空気に、かなしみを感じるのだ。

DSC_001020110629182138.jpg



場末のような?

歴史的事件が起こった場所のような?


「場末」という言葉を辞書で調べてみた。
>「繁華街の中心部から離れた場所。また、都心からはずれた所。

と出てきた。

ちょっと違う。

今度は英語に直してみた。

・A place far away from the businesscent.
・The outskirts. 〈都市から遠く離れた所〉

・A rundown district. 〈うらぶれた場所〉

こっちのほうが、近い気がする。

都市に居ながらも、ある種の異世界なのだ。

~~~~~

横須賀の坂の上にある図書館へ行く途中に、古いパン屋さんがあった。

「ホーム ベーカリー 浜田屋」さんだ。

ショーケースのパンを、おばあちゃんが売ってくれる。

ショーケースと言っても、
「クリームパン 一個 300円」みたいなのがケースの中で気取り顔を見せているパン屋とは違う。

もうレトロなんて言い方さえ通り越しているパン屋だった。

重く沈殿してしまったような空気は無い。

あげパン、60円。

とても美味しい。

時計はちゃんと動いている。


 横須賀市立中央図書館は、横須賀中央駅から読書通りという素敵な名前の坂道を上り切った所にある比較的小さな図書館だ。

ロケーションは最高だった。
まるで光が差し込むかのようだった。

浮浪者も居なかった。

それでも、ぬるくて湿ってような空気が、そこに沈殿していた。

《うらぶれた》と言う表現は、合ってるのかも知れない。

古いパン屋さんとの違いは、一体何なんだろう?


IMG_272020150127061720.jpg
ブックカフェ。

写真 2015-01-27 6 12 4120150127061757
うらぶれ図書館。図書館は かなしい。

IMG_225020150127061638.jpg
浜田屋ベーカリーさん

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