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  09 ,2018

旅と音楽『studio iota label』代表。慣れ親しんだ土地と新たな世界への旅との行き来によって、常に新しい 【音楽】を紡ぎます。【流れるイオタ・Jimanica band set・シェリーズ】


プロフィール

maeda saki

Author:maeda saki
作曲家。ドラム&リズムプレイヤー。旅とカメラと本が好き。
映画音楽的(シネマティック)な曲作りを身上とし、目標は音楽を持って世界とコミュニケートする事。
そこにあるものを楽器に。いつでも、どこでも、いつまでも。

studio iota label 代表

「作曲・編曲・サウンドデザイン・効果音制作」
音楽歴は30年。作曲科卒業後、自身が作曲で参加するバンドでデビュー。
東京・ロンドン・ニューヨークで、セッションドラマー、音楽療法など経て、レーベル運営をしております。
ユニクロTシャツWeb音源制作。ロボット業界のAppleと呼ばれるユカイ工学の「家族をつなぐ、コミュニケーションロボット」"BOCCO" の音源制作。ビデオグラファー向けBGM制作でリクルート大賞受賞など。

「商品・人物・旅行写真撮影」
写真歴は9年。世界中を旅して写真作品を撮っています。
商品撮影、アー写の撮影、CDのジャケ写、企業様の撮影など。
旅と音楽をテーマにしたキュレーションサイト運営を行っています。

「記事執筆・ライティング」
音楽批評誌で「旅と写真」のエッセイを連載しております。
SEO対策のコンテンツライティング。
〈STUDIO WORKS〉

【これからのライブ】
◆7/15 O-NEST《Jimanica band set》
◆7/26 INTERNATIONAL CENTER BROOKLYN, NY
◆7/27 Showman's Jazz Club, NY
◆7/28  Red Lion , NY
◆8/6 音楽の友ホール《メロディオンフェスティバル in 東京 | 鈴木楽器製作所》
◆8/7 ゴキゲンヤガレージ《流れるイオタ》
◆8/23 四ッ谷Doppo《流れるイオタ》
◆9/8 青山 月見ル君想フ《流れるイオタ》
メールはこちらへ(お問い合わせ)

作品
前田紗希×VJ you:流れるイオタsolo set/ 旅の似合う音楽

彩雲ままならぬ / シェリーズ

クロニクル / ria

Intersection O / glow,59
試聴
宣伝
音楽批評「ゴールデン」雑誌 (旅エッセイ寄稿、カヴァー写真の撮影)

robot girl(mp3) / 流れるイオタ

流れるイオタ(mp3) / 流れるイオタ

夕暮れサイケビート(CD) / シェリーズ
studio iota label 旅のマガジン FB
流れるイオタ Twitter
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Category: 生活

Tags: ただのコラム  バックパッカー  

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備忘録
東日本大震災のあと、「ありがた迷惑なもの」として
ランクインしたひとつが「音楽フェス」の存在だった。

わたしは東京近郊にずっといるのだが、輪番停電などといって地域ごとに順番に停電させるということが行われていて、たったそれだけの経験でも、「音楽フェスが不要と思われるのもそうだよなぁ」と頷いた。

=====================================

ちっぽけな生活ながらも、季節がらなのか、どうにも心が折れてしまいそうな日というのがある。

そんな時は「10年前に起こった裏切りの出来事」なんかを10年振りに思い出してしまって、どうも具合がよろしくない。10年間グルグル同じところを回ってて、出口なんか無い気持ちになる。

仕事に行こうにも立ち上がることすら億劫で、数年間の信頼を投げうってでも、それを壊してしまったときのスリルを思い浮かべる。

まさに負のループということなのだろう。

『99.5パーセント、行くのを止めてしまおう』、と考える。

しかし己の空気アタマの片隅で0.5パーセントぶんの希望を思い浮かべる。

「その場所に行けばいいことがあるよ、きっと。」

そんな希望が心に0.5パーセントでもあるうちは、まだ大丈夫な証拠だ。何も感じなくなってしまったらアウトだ。

希望なのか理性なのか分からないが、わたしはどうにかそこに足を向ける。

「あぁもう、帰りたい」と思いながら現場に到着するなりソワソワしていると、

「もう帰りたい!」という声が聞こえてきた。
おやっ?と思ってそちらを向くと、今来たばかりの子が隣でソワソワしていた。

「お腹が痛い。。」という声が聞こえてきた。
反対を向くと、本当に丸まって腹痛をこらえている子がいて気の毒になる。

わたしたち音楽関係の仕事は、基本的に現場に出るもの。
だからその「連帯感」みたいなので、不思議と頑張れたりする。

家庭の話しとか、
仕事の話しとか、
老いの話しとか、
業界の話しとか、今のところあまり興味がないので、

大学生くらいの子たちとワーワー話し
学生の子達が持つこれから将来に対する夢とか不安とか、
そう言うものを無垢な空気で感じることができると、ことさら楽しく感じる。

まだ、揉まれていないエゴも美しい。

放課後にいつまでもいつまでも残って話し込んでる、あの感じか。

若い子(!)がシッカリしてると、何だか感動してしまうので、そのあたりで年の差は自覚しておくことにする。

「帰りたい」とポッキリ折れていた心はどこかへ行ってしまって、「10年前に起こった裏切り?なんだっけそれ?」と、帰る頃には忘れてしまった。

=====================================

先のことが不安で不安で、
考え事ばかりしていると、
体育座りしながら誰とも会話できず iPhoneをいじっているマイナス廃人のできあがり。

狂いそうになる。

そこで、「ありがた迷惑な音楽フェス」のことを思い出す。

年代は違っても、おなじ意識みたいなのを持つ人と集まれる場があることは、
心を正常な位置に戻させてくれるのではないだろうか?

落ち込んでいるときは、明るい場所の存在が疎ましく思える。

それでも、少し外に出てみる。

人と話す、人と時間を過ごす。人と一緒に頑張る。

ふとしたことから、どんなに前を向けるチカラがもらえるんだろう、、と思う。

音楽は調和の学問。
一人ひとりの人間は、自分と世界との「調和」をともに“経験”することによって、他の人間とのつながりを作っていく。

そうでしょ?

音楽フェスよ、ありがた迷惑であれ。

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* MINOLTA α303si
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テーマ : 音楽的ひとりごと    ジャンル : 音楽

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